マジカルエディ

2005/01/26--02/16裏話追加

頭悪…(私が)


●ええと、別に女体化ではなく…。
かといって女体化も嫌いじゃないんですが。貧乳萌(聞いてない)。
二つ結びは私の好みです。

●エドワードからエディに変身すると、二つ結びになるので街の人は誰もエドだと気づかない、という、とても便利なお約束が適用されています。

●絶対このスカート、パンツ見えるよね…。

●大佐の役割についてはちょっと悩んだので、三通り描いてみた。

1はそのまんまですね。エドを好みに改造した変態科学者。
時々メンテと称してエドを手術台に上げてくれたりすると良い(笑)。

2は、きっちり顔を晒し名乗って、恩着せがましくエディを助けてくれます。
もちろんベストなタイミングで助けるために一日中エドをつけている危険なストーカー。教えてもないのにエディの正体に気づくあたりは、一応頭が良いという設定で。

3は謎の触手怪人あたりをザコに持っていると良い。
こいつが毎回イロイロとくりだすはた迷惑な怪人をやっつけにエディは現れるんだが、メインと対決する前に必ず前座のゾロゾロ湧いてくる、ショッカーの如き触手怪人にあんなことやこんなことをされてしまう、という(笑)。
ラスボス倒すの大変だなァ…。

●プリンセスタッチとかいうフォントをはじめて使った(タイトル)




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これはそもそも別に書いたモノがあって、それを元に絵を描いたんです。
…しかし、それを今見直してみると。

現世パラレル。
大学院生24歳ロイ
高校生15歳エド

ロイの隣家に引っ越してきた家族。
母トリシャとエドアルの3人家族。

ロイは理学部物理化学科。
「ちょっと大学にも慣れて暇だった俺は、子守兼家庭教師として、隣家にちょくちょく入り浸っていた。
そして気づかされることとなる。
彼がいわゆる天才児だということを」

から始まっています…(笑)。

むつかしー物理化学のイロイロを感覚で理解できるエドに驚嘆するロイ。…とここまでは割と普通のエドロイだったのだけれど。
そこに突然。

エドの秘密。
それは彼が「マジカルエディ」だったということ…。
ミニスカの美少女仮面。
だけど攻、みたいな。

つーかエディの時でもロイは振り向いてくれません。幼女だから(笑)。
優しいですよ?優しいですが、それだけ、みたいな。

マッドサイエンティストで現在行方不明の父親に改造された。
ヤヴァい原子炉内臓。これを狙って敵は現れる。
「俺が負けたら…ここら一帯が吹っ飛ぶ…!」
そしたらロイも…ロイまで!みたいになって、馬鹿力を発揮、勝利する。

…AHO…?私かなりAHOじゃない…?

それはともかく絵にした段階で、エドロイからロイエドに180度転換されてしまいました。
ザッツ☆マジカル!









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