大佐受け

2004/02/12

(本当は2/6付けの日記ネタなんだけど、なぜか載せ忘れてたので…)

大佐の体って硬そう…。
エドはめっちゃ柔らかいけどさ。
大佐って戦うときも直立不動でパッチンパッチンやってるばかりだし…体鍛えるのもジム派だろうし。
エドは野山を駆け回る派。

――…。
何が言いたいのかと言うと、やっぱりエドの方が、受にふさわしいのかな、と(殴)。
エドロイ、エドロイと言い続けている私だけど、エドの襲い受でもいい気がしてきた――(想像中)。

いや、やっぱダメ(早ッ)。
やっぱりエドロイが良い。
でもいまだに理想のエドロイに巡り会えないこの寂しさよ！
それなりにどれも面白く読むんだけど、どこか違和感。むしろロイエドサイトの小説の方が、エドとロイの関係とか性格とか会話とかしっくりきちゃったりして。
何で…何でなの!?

正直、私、大佐の美しさの描写とかできませんよ。
エドの美しさについて(大佐視点)ならいくらでも書けるんだけどさ(ただし日記SSの場合、字数制限で一番最初に削られる部分)。
私の中じゃ大佐、ちゃんとした男だもん。がっちりしてるし、そりゃこう…顔立ちはきれいよ。でも、幼さがゆえに中性的な美しさのあるエドとは違って、男として整った顔、だし。
大佐の女装とか、大佐のナース姿とか全然見たくないし(むしろエドのが見てェ…)。
でも、大佐受なのよね―。

漆黒のまっすぐな髪に、透けるような白肌…。
美しさの要素としてはいいんだけど、それが｢男を誘うような｣なんて形容とか｢大佐の髪…キレイ｣とかいう言葉と一緒にでてくると、もう笑いしかこみあげてこねー…というのが敗因なのかなあ、やっぱり。
エドもね、好き、とは思ってても、美しいとかは思ってないだろ、うん。
大佐はエドを美しいと思ってますよ。この世の奇跡だとか思ってます(真顔)。

こんな私に大佐受が書けるのか？



■追記(2/12)
あ、でも私、大佐の腰は細く描くよ！(笑)
そして他人様の絵なら、大佐の女装も見たいです。
むしろ軍部ミニスカ計画のために率先して着て下さい！