I will tell you about the secret of no-sing canary

あわあわ。
前半はどうでもいいです。なんだか守護精霊とごたごたしてたりしてましたが、 もう忘れました。後半の衝撃で。

ああ〜もうどうしよう！
葉が魂吸われたのも、実はどーでもイイんです！
そんなコトより、蹴り!!顔面蹴り!!
そしてあの妖しい方にしか考えられない会話!! どう考えても、最中の会話にしか(何の)。
｢さて、三回目はどうやってあの世に送ってやろうかな｣
｢…す…好きにしろっ…｣
しかも、この時の葉は地面に這いつくばっているのです!!
ああ〜vv(悶絶)当然のことですが、
あの世に送る ＝ 昇天 ＝ 逝かせる ＝ ……フフ(暗転)
という思考回路が形成されてしまうではありませんか!!
腐女子変換によって以降の会話も、同様です(笑)。
｢次で何回目だっけ？｣
｢じ…自分で憶えとけ｣
｢さすがに覚えてる余裕はない、か｣
かすかに笑いを含んでそう言う。
｢たぶん今ので5回目だ。屈辱かい？｣
……あんまりやりすぎると、葉の体が壊れてしまいますよ…、ハオ様。 ただでさえ男同士なんだから、もっと気をつかってあげないと…。 一晩に5回なんて(違)。

あと、｢葉は関係ない｣とか言って、最後に顔面に入れた蹴りはすごかったですね…。
ハオ様、生身の戦いもいけるクチだったのですネ。 更に惚れ直しvv
今回わざわざ炎の剣を使用していることに何かいろいろ言われてますが (なぜ葉に合わせる、とか)、 私的には全然OKです!!
なぜなら、右手をマントの合わせから出したハオ様…。
皆さんわかります？ いつも見えないハオ様の二の腕が!!脇腹が!! 炎の剣は、このためなのですよ〜ウッフッフ。
ああ、でも忘れてませんか？
葉は阿弥陀丸の真空仏陀斬りをマスターしているほどの(あるイミ)剣豪。
いくらハオ様といえど、生身の戦いなのだから、かなり苦しいはずなんですが。 いくら剣が強くても振るってるのは人なわけで…。
大体ハオ様の攻撃は振りが大きすぎて、腹がガラ空きに見えます。
葉も、まともに受けたら剣の強さは向こうが上なんだから、 ここは間合いの外から仏陀斬りでちまちま攻撃するべきなのですよ！ 今までの戦いで何にも学習してないことがバレバレです。

アニメのハオ様は本気で葉を憎んでいるのかな…。
なんだかそれは悲しすぎる。
それでは、ハオ様がずっと葉を求めていたのは、 単に力が欲しかっただけになってしまうから。
やっぱりそこには、何らかの思慕とか憧憬とかがあってほしい。 アニメのハオ様は、葉が自分にないものを持っていることにすら、 気付いていないかのよう。
｢わかるだろう？力の差がありすぎるんだ。それでも何とかなる、そう思ってるんだろう？｣
｢わるいか…っ｣
｢ああ…気分がわるい｣

｢葉は関係ない｣
｢ただ目障りなだけだ。こんなヤツが僕の半身かと思うと気分がわるいんだよ｣

その他のこと。

葉を助ける、それを魂の在り方として示し、守護精霊の関門を突破したらしい一行。
ええと…それはつまり、シャーマンキングの候補者として通過を認められたわけではないのよね…。
それを言うなら葉もなんだけど、葉は実は｢グレートスピリットには用はない。 ハオと戦うために通せ｣というようなコトを言って、通らせてもらってるのです。
てことは、やはり葉にもシャーマンキングの資格はないわけで。
……まともに戦ってとおったのは、実はハオ様と……アンナ嬢なのです(汗)。
葉があんなに苦戦した守護精霊を一撃で倒している時点でどうかと思いますが、 今のところ資格のあるのはこの二人。
シャーマンファイトが無意味になった今、出場者しか王となる資格がないというわけではない。 グレートスピリットを手に入れることが、同時にシャーマンキングとなること。 ハオ様自身がそう言っているわけで。
……そうか。じゃあ、シャーマンキングはアンナさんということで(爆)。
それはともかく、葉に対する想いだけで関門を突破しちゃう奴らってちょっとイヤよね…(笑)。
あと、ここで｢仕切ってんじゃね―よ、ぼっちゃま｣というホロホロが!!
ホロが蓮を｢ぼっちゃま｣!!(激萌)

潤と白竜の魂のあり方。
私はてっきり最後の潤を狙った攻撃を白竜が身を呈して守って、 その無私の魂に道を開けるのかとか思ってました。
まさか、アンナ嬢が獲物を横取り(笑)。
ムダに潤姐さんの太ももがちらちらしてた気がするのは、私の気のせいでしょうか。

イルウィラカンの柱。
名前を付ける必要があったのかどうか、知りたいです(笑)。

は〜前回｢アニメのハオ様が葉を本気で憎んでいるのだとしたら、悲しい｣と、
言ったのですが、同じくらい、アンナさんがハオ様を憎んでしまうのは悲しいです。 やっぱり、ハオと葉には似ているところがたくさんあって、ふとした瞬間に ハオに葉を見てしまうアンナさんは、ハオ様を憎みきることなどできないのですよ。
アンナやまん太は他の仲間たちと違って、葉と深く付き合っているわけで、 だからこそ、葉とハオの外見だけでない類似にも気付いてしまっている。
(蓮はなんとなく感じている。ホロ以下は全然ダメ)
葉の仲間たちって、葉に惹かれてついてきてるんだけど、それは単純に葉の 柔らかな強さに惹かれているだけであって、それが何処から来ているのかとかまで考えないのね。
でも、それを考えて、理解してしまうと、そこにはハオと同じものが流れている。 一つ間違えば、ハオと葉は同じモノになっていた、それに気付いてしまったら、 葉に惹かれる者は、ハオを憎むことはできない。
たとえ、葉がハオに呑み込まれようとも。
…と、私は思うんだけど、アニメはそうならないみたい…。
ハオ様が単なる鬼畜なの…単なる悪役なの…。
倒されるべきラスボスなの…。
はあ……(溜息)。

魂を抜かれた葉の抜け殻を抱くアンナ嬢。
はらりと落ちた一筋の髪。
ヘッドホンの装着。
アンナさんを中心とした色々がすごく良かったな…と思います。
そして、｢サヨナラ｣というアンナさんの声で初めて、今のハオを倒すことは、 イコール葉をも消滅させることであるのだと気づく。
その決意に涙が出そうになった。
あの人たちにとって、葉の魂を呑まれたという事は、 すなわち葉の死なんだ。
子供向けに表現をぼかしてたのかもしれないな…と思いつつ、 画面の中と自分との距離を感じた。
そして、そのせいで余計にアンナさんの心が痛かった。
アンナさんは葉の心を取り戻すために戦ってるんじゃないんだ。 葉を殺した敵を倒すために戦ってるんだ。
葉の遺志を継いで戦うことにしたんだ。たとえ麻倉葉なんていなかったんだと言われようとも、 そう…むしろ葉が存在したことを証明するために、戦うことを選んだんだ…。

｢どうした、女将。勝負はまだついてないぞ｣
わずかに俯くアンナ。
｢さがっていろ｣
蓮は前に出る。アンナを庇うように。
……こういうの見ると、蓮→アンナとか完全にアンナが全員に愛されている SSとか書きたくなるな…。
蓮→アンナだと、蓮はアンナが好きだけど、その感情を完全に自覚できているわけではないし、 アンナが微笑んでいてくれることのほうが嬉しかったりするアホタレ(笑)な感じかな。
ホロ→アンナは、割と積極的で。でも、その分ダンナは邪魔しまくる。
(蓮のことは手を出したりしないとわかってるので、苦笑しつつ黙認…?)
シルバはね…ま、シルバはアンナちゃんを守ってあげたいとか思っているでしょう。 あっは(笑うなって)。

ハオ様に呑みこまれたダンナ。
ムダに電脳空間。 ムダに神経シナプスとかがアレなカンジ。
……ええと、とりあえず、ハオ様のアドレナリンが出まくりってコトか!? 出てくるのがハオ様じゃなくて葉王様なのは、やはりこの双子の融合は、 葉王のときから定められていたことだったのかな。
腕…そんなに言うほどキショくもなかったですが、 なんかああいうのを見ると｢少女革命ウテナ｣を思い出します。 あれは良かった…。

いろいろと。
■｢ハオの野郎だけはダメだろ、フツー｣という北の漢前☆ピノ。
■｢君にはむきだしの怒りが本当によく似合うね、道蓮｣というハオ様。
は〜まさしくその通りで!!
しかも、ハオ様は剣の上に立っている(HAOレゴ金属ブーツならではのワザ)。
そして、震えるオパ!!(爆笑)
■お出かけアイアンメイデン。
次回、ちゃんと全身が披露されること希望。
■式神のコントロールをハオに奪われ、逆に攻撃されかけたアンナを 庇うシルバ(とカリム)。
しかも、｢シルバ!｣と、カリムはOUT OF 眼中なアンナさん。
報われねーな…カリム…。
あ、別にいいのか、カリムはシルバを助けただけだから!(く…このホモ祭司め)
■葉やホロの力は、既にわしらの力を超えておる？！
葉明はともかくとしても、ミッキーも超えてるのか!!
アニメの子供たちはすげェな……ん。アニメのミッキーが弱いのか(笑)。

今回のお話
鬼畜ハオ様&ちっちぇえハオ様&裏切りのオパ&ハートブレイクなハオ様& 愛されているダンナ&キレイ作画(千葉さん)&一部の謎演出〜…
こういうものをブレンドすると、今回の話が出来上がるのではないかと(汗)。

キチックだと、高山みなみは本領発揮というカンジですネ(笑)。
ああ、この声を求めていたんだ……と声だけで陶酔する私。
鬼畜ハオ様好きです……。

前回、全員でハオを攻撃する瞬間に、アンナさんが葉に｢さよなら｣を言ってました。
ハオを殺すことは、葉も消滅させることであるという覚悟に、 私はウルウルきちゃったんだけど、 なんと今回……アンナさん以外誰もそんなコト考えちゃいなかった ことが判明いたしました……。
むしろ、絶望して、 そんなふうに葉を思い切ろうとしたアンナさんの方が、間違ってた…ってコトで。
ダンナを最後まで信じきれない嫁ってのは…私的にはイマイチなんだけど…。
アンナさんが弱いのはOKだけどネ！ だってアンナさんの強さはダンナに依存した強さだから。

｢そんなに葉の仇を討ちたいのかい？｣
｢…な…何を言っているのデスか…｣
立ち上がるファウストの瞳に浮かぶのは絶望などではない。
｢葉くんは……葉くんは死んでなんかいない！｣
強く言い切るリゼの言葉にはっとするアンナ。
｢ああ、そうだった。葉の魂は在るべき場所に戻っただけだ。 そして、麻倉葉という存在は、この世から完全に消滅した｣
｢はっ…。話にならんな｣
｢ダンナなら、ちゃ―んといるじゃねェか｣
｢そう……ここにいマス！｣
｢ゆるゆる笑ってよォ｣
｢ヤツはいつでもここにいる。俺たちの心の中に！｣
蓮の力強い言葉に、うっすらと微笑むアンナ。
｢俺たちと共に！｣
その言葉、絶望を知らない姿にハオは苛立ちを隠さない。
｢俺たちが立ち上がれるのがその証拠！ ヤツににぶざまをさらすわけにはいかんからな！｣
｢……最低の気分だよ。ムカムカしてきた。――葉は生きているだと？｣
最後の一撃となるはずの命令をSOFに下そうとしたその時。
葉が目覚めた。

1回目に見た時は気づかなかったんですが、葉の目覚め。
あの時、段々阿弥の声が大きくなるっしょ？実は同時に、攻撃音もしてるんです。 ってことは、あれは上の会話の前の全員の攻撃が、ハオ様に(スッピーにか…)ヒットするごとに、 阿弥の声がダンナに届くようになって……というシーンだったのです(だよね…？)。
要するに、仲間たちのおかげで戻れた…ってコトなのですヨ。 別に、阿弥葉な展開だったってわけじゃなくて！(力説)
でも、ちょっとわかりにくいヨ〜と思う私。 なんかあっさり目覚めすぎに見えちゃうもん。
やっぱり、ここはハオ様の過去の心因性外傷を、 ダンナが心の中で癒してあげてほしかったなァ…。
この際、｢オイラと一つになればいいと思うんよ…｣とかいう発言まで期待したのに(腐)。

｢虫けら｣｢虫けら｣うるさいハオ様。
思わず、こんなモノを。



ええと、解説がいる？(笑)
デジアド02で朴さん演じるデジモンカイザーが｢虫けら｣言う人だったのデス、ハイ。
何でもいいけど、ハオ様、激ちっちぇえ……。 カイザーレベルなんて……(ﾎﾛﾘ)。

｢オパチョのハオ様ジャナイ。オマエ、怖イヨ〜!!(逃)｣
オパに捨てられたハオ様。
自分を全く恐れない人間(人間……？)をとうとう失ってしまったハオ様。
ここで、半身に執着してくれると…(悦)。
ああ、でもオパはハオ様に腹を刺し貫かれても(ェ!?)、笑っているのではないかと、 思っていただけに、なんだかちょっとがっかり…。
自分はハオ様の救いになれないとわかっていても、ただひたすら付き従う、それがオパだと。 (もっちろん、ハオ様を救えるのは葉だけだ!!)

｢オメ―だけは、ここで止める!!｣
グレートスピリットを得た、巨大化&ゴールデンSOFに、コテンパンにやられた後の葉のセリフ。
｢倒す｣じゃなくて｢止める｣なのがいいなァ……と(悦)。
うん、ハオ様倒したりしちゃダメだからね!! あくまで止めてください!!

今回のいろいろ
■｢希望の光｣イコール葉、なメイデン様。
あんらまァ、｢私達にはまだやらなければならないことがあります(#58)｣とか言ってたのは、 もしかして、祈ることですか……?(皮肉)
■空飛ぶヤマタノオロチ号。
蓮のロボ☆馬孫と、国境超越･金銀合体☆ゴールデンヤマタノオロチ神になるぞvv
君も早速おもちゃ屋さんでGETだ!(大嘘)
……まさか空飛ぶとはね……。
■｢イイぞ…早く立ってくれ……。お前にはもっと地獄を味わってもらわないとね…｣
ごめんなさい、ハオ様欲情中とか考えてました…。
ていうか、これも最中のセリフとして再利用可能です。
なんでアニメマンキン、こんなセリフばっかなんだろ…。
■｢あいにく、なりふりかまっておれんのだ!お前は強すぎるからな!!｣
と、集団リンチを正当化するぼったま。
自分の弱さを素直に認めるぼったまってのも、新鮮だな〜。
■まん太が、ハオの部下にも遭遇せずに、星の聖地に侵入できた理由、 最終回でちゃんと明かされるんでしょうか。
私はそこが気になって気になって仕方ありません!!
まん太は一体何者!?

泣いても笑っても最終廻です。
とりあえずある程度はメモったので(笑)、 感想UPします。もちろんもう一度ビデオを見直しますがネ。

…混乱の極み的には、ハオ様がぶっ倒されてしまった…!?
しかも、ありがちなことに、みんなの力を合わせて……？


いや…みんなの力を合わせることはわかっていたのですよ、うん。
しかしなァ…一人一人の足下がパアっと光って、鳥が飛んでくあのシーン。
すみません。一人で笑い転げておりました。 むしろ、息が出来ないほどにヒイヒイ言っておりました。
いや、アレはアレでＯＫ！だってギャグだもん！

炎を浴びてるだんなは最高に美しかったです。
そのかわりにハオ様のビジュアルがナメてんのか、オラってかんじで、ハオ様ファンに ケンカを売っているとしか(笑)。 ううむ、どうして最終回でコレなんだ。

巨大阿弥陀丸。
｢キサマァ……！何だその姿はァ―！！｣
ハオ様の意見に思わず頷く。
は、でもコレ予告でビジュアルが出てて良かったかも…。 多少、拒否反応が緩和されております(笑)。


むしろ、やるなら葉の巨大化希望！！
そうだよ！何でそうしなかったのかな〜。 んで、最後はハオ様も巨大化(笑)。壮大なスケールの取っ組み合いの 兄弟げんかってのでも良かったんだけどな〜。
でも、そうか…それだとハオ様が全く人目を気にせず、あーんな行為に及んでしまった場合、 目のやり場に困るからなァ…いや、野外プレイは私的にはむしろＯＫだけど、 やっぱり巨大化してそれはちょっと……(一人暴走)。

葉というよりは、やっぱり佐藤ゆうこな歌にノリノリ(死語)で巨大化阿弥とハオ様の戦いを見てる……
と！！と！？
うおお！？



ハオ様まっぷたつ〜〜！！！！！？？？？？
なんですと！！
葉ったら｢お前だけは止める！｣とか言っといて、ハオ様をまっぷたつにぶった切ったわけ！？
なんちコトを!!


しかも、その後ハオ様全く出てこないし…(涙)。ハオ様の人気を考慮したのか、 ｢ハオの行方はわからない｣とかまん太に言わせてごまかそうとしてるしな！

真面目に解釈しよう……(でも、まん太の言葉は無視)。


解釈その1
ハオを倒すと同時に消えたパッチ村。
パッチ村はグレートスピリットの力で砂漠に存在していた幻の村。
グレートスピリットを手に入れたＳ･Ｏ･Ｆが倒されたために、自然グレートスピリットも消滅。
シャーマンファイトそのものが意味を失った。


解釈その２
その1とほぼ同様。
でも、グレートスピリットは、この星の意思。 消えてなくなるものではない。
今はただ、ダメージを受け、パッチ村を維持できなくなっただけ。


解釈その3
グレートスピリットは、シャーマンキングの最有力候補であるハオ様に 不満を抱いていた(贅沢者メ!)。
大層歪んだ理想の持ち主だってコトもあるけれど、 そもそも、転生を繰り返し、輪廻の輪からはずれた存在であるハオ様は、 自然の代弁者であるシャーマンキングには、そぐわなかった……？
そのため、グレートスピリットはその意思で、 ハオを倒すためのコマとして葉を選んだ。
だが、実際に目に見える形で葉に助力の出来ないグレートスピリットは、 葉を信じ、葉に力を貸したいと願った者たちの力を葉に与えるという、 ずいぶん遠まわしな手を使った…というコト。



う〜ん、今ン所はこんなカンジかな…
もう一度見たら、違う解釈も出てくるかも。てゆーか、真面目すぎてこんな解釈つまらん(爆死)。
とりあえず、ハオ様は生きてる。うん。生きてるんだ……(言い聞かす)。

さてさてエピローグ部分。


なんかイロイロ出てきて良かったわvv


女将が朝から食いすぎだってばよォ！とか、五目寿司ネタ!!とか、ネタが枯渇してる 哀れなチョコラブとか、着物なエリザ･ファウストとか…。

でもすっごく気になったのは、やっぱり夫婦vv
｢なァに、うまい飯食わせてなしくずしだ！｣
ごめんなさい。このダンナのセリフ、すっごくエロくさく聞こえたのって私だけ…？
このセリフ、すっごくツボだったの……。
何て言うかね…うまい飯でごまかすって言うよりも、 ダンナのスーパーテクでごまかすって言うか(赤面)。 ああ…私アホな妄想に走りすぎです。

わざわざ中国からやってくる蓮ぼったま。
コレは…葉蓮なのか！？
いや、でもなんか描写的には蓮→アンナ!?
ああ〜どっちでもＯＫ〜!! 蓮ぼったまかわいい〜。
蓮はハオ様とは別次元で、大層愛でておりますvvぼったま大好きです。
いじりがいがあります!!(そういう意味か＞汗)


ハオ様は……一瞬のオパに賭けます。
ちょっとアタマを冷やしたハオ様は、オパと旅に出るのです。 二人旅です。
んで、10年後ぐらいに黒肌美少女(重要)となったオパを連れて、 葉の所へ戻ってくるのです。
｢お前にふさわしい男になって戻ってきたよ…葉(ｷﾗｰﾝ)｣ とかいかがでしょう……。

結局明かされなかったね……アニメまん太の謎。
あ、6月26日からずっとまん太のパソコンに閉じ込められていた喪助さんも、 無事戻れたみたいで、良かったなあ、あっはっは。